『どうする家康』どうする?(予習編) -徳川家康と明智光秀- 松本潤さん と 長谷川博己 さん 😆

『どうする家康』どうする?のか?
松本潤さん演じる 徳川家康 と 明智光秀
(配役はまだ決まっていないので
『麒麟が来る』で主人公を演じられた
長谷川博己さん😆) 
の関係をどうする?
のでしょうか?
家康と光秀の関係は…ずばり良好…!
それどころか…本能寺の変において両者は
盟約を結び、連携をとっていました。
信長は光秀に本能寺で家康を討つよう
密命していたのですが、光秀は家康との
盟約により『家康討ち』を『信長討ち』に
変えたのです。
これが 本能寺の変の真実です。
家康は光秀への恩義の念から、次世代を
担う孫 のちの3代将軍に『家光』と命名し、
本能寺の変の実行役であった斎藤利三の娘
お福 のちの春日局を 家光の乳母 として
重用したのです。(実母の可能性が濃厚)

ちなみに私 MATTSUNは 光秀の御子孫である
明智憲三郎さんの著書を愛読し、講義も拝聴し
御本人と 何度も 🍺 御一緒させて
頂いております…😊

〈参考資料〉
明智憲三郎 著『本能寺の変 431年目の真実』

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